WEB事業のの参入障壁

WEB事業といってもいろいろありますが、

今回、久しぶりですが一般的によく考えられるWEB事業である

ECサイトを立ち上げる場合の事前調査の話です。

 

ECサイト=ネットショップですが皆かんたんに始められ

簡単にも儲かると思っている方がほとんどだと思います。

 

ただ現状ネットショップを開設して1年後にしっかり収益化できているところって

いうのはほとんどないのが実際のところです。

 

立ち上げるときにどんな商材であれ絶対うれますよーとかいってる

WEBコンサルタントには気をつけましょう。

 

正直、ほとんどのものが競合他社が激安で取り扱い、

WEBコンサルタントが報酬欲しさによいしょしているだけだと思った方が

いいです。

 

WEBコンサルタントはWEBだけでなく実際のその商材、ジャンルの市場規模を

徹底的に調べ、EC化率を調べそこで参入障壁を調べ勝てる要素があれば参入する!

この判断をしなくてはダメです。

 

基本的にどのジャンルもNO1ショップが存在していると思います。

市場規模÷EC化率-NO1ショップがどれだけその市場を取っているかを把握する事で

仕掛けを考える。

結局のところそこにほとんど取られているとなるとどうしようもなくなります。

 

ろくでもないWEBコンサルタントが多いので注意が必要です。

 

一度あった事のあるWEBコンサルタントは

SEOもできない

PPCもできない

これでWEBコンサルタントといい

コンバージョンを高める事ができるとのことでした

2大集客の柱を使わずにコンバージョンを高める検証ができるのか・・・

 

このようなWEBコンサルタントが多いので

まじめにやってるコンサルタントが同じ目で見られるこの業界は

ホントに勝てるコンサルタントが勝ち残っていくと思います。

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